
大人の対応ができない野党の焦り
【衆院選】共産議員が苦言「討論避けたいの?」高市氏「ドタキャン→遊説」は「まさに前代未聞」(yahooニュース)
高市早苗総理(自民党総裁)による2026年2月1日のNHK『日曜討論』欠席と、その後の遊説強行をめぐる騒動。投開票日(2月8日)を直前に控えた非常にセンシティブなタイミングということもあり、ネット上でも議論が白熱しています。
■ 騒動の経緯:2月1日「魔の日曜日」のタイムライン
- 午前9時前: NHK『日曜討論』の生放送直前(約30分前)に、自民党側から「高市総理欠席」の連絡が入る。代理として田村憲久政調会長代行が出席。
- 欠席理由: 前日までの遊説中に支持者に手を強く引っ張られたことによる右手の負傷、および持病の関節リウマチの悪化による体調不良と発表。
- 午後の動き: 高市氏は予定通り、東海地方(岐阜県など)への遊説に出発。現地で負傷した手に包帯を巻いた姿で演説を行う。
■ 野党側の批判:「討論逃れ」の追及
共産党の田村智子委員長や、れいわ新選組の大石あきこ氏ら野党側は、この「討論欠席→遊説強行」を猛烈に批判しています。
- 「前代未聞の無責任」: 国家のリーダーが決戦の場である公共放送の討論を直前キャンセルしたことへの不信感。
- 「逃げの姿勢」: 直近で取り沙汰されていた旧統一教会系団体からの献金疑惑や、物議を醸した台湾発言に関する追及を避けるための「ドタキャン」ではないかとの疑念。
- 批判のトーン: 「議論ができない総理に国民の信を問う資格はない」といった、かなり激しい言葉が並んでいます。
■ 「大人の対応ができない野党の焦り」
ネット上や一部の支持層からは、野党側の過剰とも取れる反応を「焦りの表れ」と見る声も多く上がっています。
- 体調への配慮欠如: 持病(リウマチ)がある中での強行軍による体調不良は、人間として避けられない側面がある。それを「逃げ」と断じる姿勢が「不寛容」に見える。
- 選挙戦略の狂い: 野党側としては、生放送の討論で総理を直接問い詰め、支持率を削る絶好のチャンスを逃した形。その「逸失利益」に対する苛立ちが、攻撃的な言葉に繋がっているとの分析です。
- 支持率の差: 高市政権が高い支持率を維持したまま終盤戦に入っているため、野党側が何とかして決定打を打とうと「重箱の隅を突く」状態になっている、という見方です。
個人的意見
確かに、30分前のキャンセルは放送現場を混乱させたでしょうが、総理も「声」が出るなら演説には行けますし、「握手」ができない状態での討論(着席型とはいえ移動や準備の負担は大きい)を避けたという判断は、危機管理としてはあり得る選択です。
野党側がこれを「敵前逃亡」と呼ぶか、有権者が「体調管理も仕事のうち」と見るか、あるいは「野党の言い過ぎ」と感じるか――。まさにこの数日間の「空気感」が、2月8日の議席数に直結しそうですね。


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