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ほぼ日手帳を使って、毎日良かったことを3つ書こう

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来年の手帳を買いに文具店に向かう

もうすぐ師走ですが、来年の手帳を購入に出かけました。お目当ては「ほぼ日手帳」。多種多様な種類の手帳が並ぶこの季節。この手帳は使い易く見やすいので前から欲しかったのですが、どうしてもこの価格が出せず安価なものを選んでいました。なぜこの手帳にしたいかと言うと、最近の記憶力低下を補うのと、スマホでの入力が辛くなってきた為。あと、日記的に毎日その日の良かったことを書き出して、良い記憶をアウトプットするには良い手帳。

まず、栄の山善に行ってみたが思ったより在庫が無く、諦めてロフトへ。ここにはオプションも含めてカバーも大体揃いそうです。種類もいくつかあるのですが、事前に調べてページレイアウトを確認したが、この中ではオリジナルが自分には合っていると思う。

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まず、「ほぼ日手帳」の説明を

ほぼ日手帳は、日本株式会社ほぼ日刊イトイ新聞が販売している手帳です。シンプルで使いやすいデザインや、多彩なカスタマイズ性が特徴で、多くの人に支持されています。毎年異なるデザインやテーマの限定版も発売され、個性的なカバーデザインや中面のレイアウトが楽しまれています。

特徴: 毎日違う言葉(「日々の言葉」)が掲載されていたり、書き心地の良い紙(トモエリバー)が使われていたりと、愛用者が世界中にいる人気の手帳です。

  • 主なラインナップ:
    • オリジナル (A6): 文庫本サイズで、定番の1日1ページ手帳。
    • カズン (A5): オリジナルより大きいサイズで、1日1ページ手帳。
    • weeks (スリム): 週間レフト式で、持ち運びやすいサイズ。
    • avec: 1年を前後半に分けた2冊組の1日1ページ手帳。

ほぼ日手帳のお気に入りのポイントを紹介します。大きな特徴を挙げると以下のようなものがあります。

自由な使い方ができる特徴

  • 豊富なカバーデザイン: 毎年、テキスタイルデザイナーやブランド、アーティストとのコラボレーションなど、数百種類に及ぶ非常に多種多様なカバーが発売されます。これが毎年コレクションする楽しみの一つになっています。
  • 「日々の言葉」: 1日1ページの手帳には、ほぼ日刊イトイ新聞から選ばれた、毎日異なる心に響く言葉や面白い文章が掲載されています。これが毎日手帳を開くモチベーションになります。
  • 180度パタンと開く製本: 特殊な製本技術により、どのページを開いても180度完全にフラットに開くため、ストレスなくページの隅々まで書き込むことができます。

紙と機能の特徴

  • トモエリバー(手帳専用紙):
    • 薄くて軽い: 辞書のような薄さで、ページ数が多くても分厚く重くなりにくいです。
    • 裏抜けしにくい: 万年筆などのインクが裏に染み出しにくい、書き心地の良い紙です。
  • 方眼ベースのレイアウト: 多くのページが3.7mmの方眼になっており、文字だけでなく、絵や図、写真を貼る際にもガイドとして役立ち、自由度が高いのが特徴です。

その他

  • 巻末のおまけページ: 鉄道路線図、度量衡換算表、年齢早見表、日本の祝日、お役立ち情報(例:アドレス帳、Favorite THINGSリストなど)など、毎年ユニークで実用的な情報が充実しています。
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実際手にした感想

とにかくバリエーションが豊富で、コラボ商品も多いのがこの手帳の特徴。とは言え価格を考えると低く抑えたいので「ベーシック」な1日手帳とケースの組み合わせにしました。ケースについては「weeks 」は表紙自体が強度があり、デザインされてますので要らない感じ。(下の写真)

1日1ページの方は、書き込みのエリアが広く思いついた事をメモするのに良さそうです。左側タイムスケジュールと下には今日の一言(著名人の名言)。1日を大切に生きる方に最適な手帳になりそうです。

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