PR

施工管理の悩み「最近やる気が出ない」とは

PR
スポンサーリンク

ハードワークとストレスが原因

「何も手につかない」「やる気が出ない」という状態は本当に辛い物です。甘えではなく、心や体が「今は動けない」とサインを出しているなんだと思います。特に私のような仕事(施工管理)だと、ストレスと疲労は付いて回ります。それに加え加齢による衰えも一因だとは思います。普段は良くても「異常事態」が重なると体が悲鳴を上げてくるのです。

やる気が出ない原因は、一般的に大きく分けて「身体的」「精神的」「環境的」の3つ。思い当たる節は幾つもある方は注意が必要です。私は医師では無いので、医学的な事は言えませんが、自分の経験を元に、一般論として「注意喚起」します。

もし、そう言った症状がある場合は、早めに医師および会社に相談するようにしましょう。

1. 身体的な原因(エネルギー切れ)

体力が底を突いていると、脳は「動くな」と指令を出します。

  • 睡眠不足・質の低下: 脳の疲れが取れず、意欲を司るドーパミンが不足します。
  • 栄養不足: 特に鉄分、ビタミンB群、タンパク質の不足は、倦怠感に直結します。
  • 自律神経の乱れ: 季節の変わり目や、不規則な生活でスイッチの切り替えがうまくいかなくなります。夜勤や強いストレスを受ける事でも起きます。

2. 精神的な原因(心のブレーキ)

「やりたい」という気持ちを、無意識の不安が押し殺している状態です。

  • 完璧主義: 「完璧にやらなきゃ」と思うあまり、失敗を恐れて最初の一歩が重くなります。
  • プレッシャー・ストレス: 過度な期待や責任を感じると、心が防衛反応として「無気力」を選びます。
  • 「やりたい」ではなく「やらねば」: 自分の本心ではなく、義務感だけで動こうとすると、脳が拒否反応を起こします。

3. 環境・仕組みの原因(ハードルの高さ)

実は「性格」ではなく「やり方」に問題があるケースも多いです。

  • 目標が大きすぎる: ゴールが遠すぎると、脳は達成感をイメージできず、動くのを諦めます。
  • 選択肢が多すぎる: 「何から手をつければいいか」迷うだけでエネルギーを消費(決断疲れ)してしまいます。
  • スマホ依存: 脳が手軽な快楽(SNSや動画)に慣れてしまい、地道な作業に苦痛を感じやすくなります。

4. 体力・回復力の低下

「気合」を支える土台となる体力の変化です。

  • 基礎体力の低下: 無意識のうちに、活動後の「疲れ」を脳が警戒するようになります。「動くと疲れる」という予測がブレーキをかけ、やる気を阻害します。
  • 睡眠の質の変化: 眠りが浅くなることで、脳の老廃物が取りきれず、日中のシャキッとしない感覚につながります。

年齢に合わせた「やる気」の出し方

若い頃のような「根性」や「勢い」で動こうとすると、かえって疲弊してしまいます。大人のやる気には「賢い戦略」が必要です。

項目若い頃のやり方これからのやり方
動機競争、衝動、承認欲求意味、貢献、自分の心地よさ
目標高く大きな山を登る低いハードルを毎日越える
休息限界までやって寝る疲れる前にこまめに休む

今すぐできる「小さなリセット法」

やる気は「出るのを待つ」のではなく、「動くことで後からついてくる(作業興奮)」という性質があります。

  1. ハードルを極限まで下げる: 「1時間勉強する」ではなく「本を開くだけ」、「掃除する」ではなく「ゴミを1個拾うだけ」にする。
  2. 5分だけタイマーをかける: 「5分だけやって、嫌ならやめる」と自分に許可を出す。
  3. 日光を浴びる・深呼吸する: セロトニン(幸せホルモン)を分泌させて、脳を軽く覚醒させる。

まとめ

もし、「何週間もずっとこの状態が続いている」「食欲がない・眠れない」といった場合は、単なるやる気の問題ではなく、心身の休養が必要なサインかもしれません。その時は、自分を責めずにしっかり休むことが最優先です。私の場合、病院で診断書をもらい、強引に仕事を休みました。現在は元通りに復帰してますが、やはり以前のように「100%」の能力は出てません。これからは自分と向き合い業務をして行こうと思います。

コメント

Social Share Buttons and Icons powered by Ultimatelysocial