
名古屋での部屋探しや家探しにおいて、「住んではいけない(おすすめしない)街」としてよく名前が挙がる10個のエリアを、地元でのリアルな評判や特性とともにお伝えします。
ただし、これらは「誰にとっても絶対NG」という意味ではありません。 「治安」「利便性」「災害リスク」「家賃相場」など、どの要素を重視するかによって評価はガラリと変わります。それぞれの街のメリット・デメリットを冷静に見極める材料にしてみてください。
- 1. 栄(中区)
- 2. 名古屋駅・駅西(中村区)
- 3. 中村公園(中村区)
- 4. 今池(千種区)
- 5. 金山(中区・熱田区)
- 6. 柴田(南区)
- 7. 名古屋港周辺(港区)
- 8. 中川区(南部・庄内川周辺)
- 9. 岩塚駅〜八田駅 周辺の一部
- 10. 八事・山手通(昭和区・天白区)
- 10位から20位 +1
- 11. 大曽根(北区・東区)
- 12. 新守山(守山区)
- 13. 笠寺(南区)
- 14. 高岳(東区)
- 15. 伏見・丸の内(中区)
- 16. 東海通(港区)
- 17. 名古屋大学周辺・四谷通(千種区)
- 18. 浄心・浅間町(西区)
- 19. 名東区の駅から離れたエリア(香流・梅森坂など)
- 20. 六番町・日比野(熱田区)
- 次点. 鳴海・左京山(緑区)
- 次は治安から見る危険度ランキング
- 治安注意度ランキング(具体的な危険エリア)
- ⚠️ その他の「ピンポイントで注意すべき位置」
1. 栄(中区)
言わずと知れた「名古屋の中心地」。ここは 名古屋最大の歓楽街であり、昼夜問わず混雑が激しい。特に深夜から明け方にかけての錦三丁目や女子大(栄ウォーク街)池田公園周辺は、キャッチの多さや酔っ払いによるトラブル、治安の面から単身の女性やファミリー層の居住には向かないとされています。半面、 買い物や飲食店には一切困りません。
外国人も多く治安・マナー・街の清潔さは最低です。
栄周辺 危険エリア
名古屋最大の繁華街である「栄(さかえ)」周辺は、昼間はショッピングや観光で賑わいますが、夜間になると表情がガラリと変わり、名古屋市内で最も犯罪発生率が高い「中区」の中心地となります。
栄周辺で、夜間の立ち入りや物件選びの際に「危険・注意すべきエリア」とされる具体的な場所を、特徴とともに解説します。
東桜2丁目・栄4丁目(通称:女子大小路・ウォーク街)
栄エリアの中で、昔から最も治安に注意が必要と言われるディープな歓楽街です。
具体的な場所
広小路通の南側、空港線(高速道路)の西側に挟まれた一角。
危険・注意とされる理由
ビルの中にキャバクラ、ホストクラブ、風俗店、多国籍な飲食店(バーやクラブ)、ゲイバーなどが密集しています。
夜間は客引き(キャッチ)やスカウトが非常に多く、強引に声をかけられるトラブルが絶えません。
深夜から明け方にかけては、酔っ払い同士のケンカ(粗暴犯)や路上での寝込み、外国人グループによるトラブルなどが目立ちます。
女性の一人歩きはもちろん、慣れていない男性が夜間に1人で迷い込むのも避けた方が良いエリアです。

錦3丁目(通称:錦三・きんさん)
名古屋を代表する高級クラブや高級ラウンジがひしめく大人の夜の街ですが、こちらも治安面での注意が必要です。
具体的な場所
栄駅の北西側、桜通と錦通に挟まれたエリア。
危険・注意とされる理由
女子大エリア(栄4丁目)に比べると価格帯が高く、ビジネスマンの接待などで使われるため格式は高めですが、週末の夜は泥酔者が溢れかえります。
近年、悪質なぼったくりバーや、違法な客引きによるトラブルが問題視されており、愛知県警による取り締まりが強化されている重点地域です。
客引きに付いていってしまい、法外な請求をされる被害が後を絶ちません。
住吉エリア(栄3丁目・プリンセス大通周辺)
若者が多く集まるカルチャー・エンターテインメントの街ですが、トラブルの温床になりやすい側面があります。
具体的な場所
広小路通の南側、大津通の西側(三越やラシックの裏手あたり)。
危険・注意とされる理由
大型のクラブ(ディスコ)や居酒屋、カラオケ店、ダーツバーなどが多く、特に20代前後の若い世代が深夜まで多く集まります。
週末の深夜は、路上でナンパ待ちの若者がたむろしたり、クラブ周辺での揉め事、違法薬物の売買に関する噂などが絶えないエリアです。
治安が「悪い」というよりは、「若者のエネルギーによるモラルの低下や騒音トラブルが多い」街と言えます。
矢場公園 周辺(栄3丁目南側)
具体的な場所
ナディアパークの南側にある公園とその周辺。
危険・注意とされる理由
昼間はイベントなども開かれるお洒落なエリアですが、夜間(特に深夜)はスケートボーダーや若者のたむろスポットに変わります。
周囲の路地は街灯があるものの、人通りが少なくなると不審者情報(声かけや盗撮など)が出やすい場所でもあるため、夜間の防犯意識が必要です。
栄周辺で発生しやすい犯罪と防犯対策
栄エリア(中区)で圧倒的に多いのは、「自転車盗」「万引き」「車上狙い」、そして夜間の「粗暴犯(ケンカ・暴行)」と「ぼったくり・キャッチのトラブル」です。
【身を守るための鉄則】
「客引き(キャッチ)には絶対についていかない」
錦3丁目や栄4丁目で「安く飲めるよ」「女の子がいるよ」と声をかけてくる居酒屋やバーのキャッチは、高確率でぼったくりやトラブルに発展します。
深夜の路地裏の一人歩きを避ける
特に女性は、夜22時以降は「大津通」や「久屋大通」などの広く明るい幹線道路を歩くようにし、1本中に入った路地(特にビルが密集するエリア)は避けてください。
物件選びでは「住む場所」ではないと割り切る
もしこの周辺での居住を検討する場合、栄3丁目・4丁目・錦3丁目の「中」に住むのはおすすめしません。利便性を重視するなら、少し離れた「新栄1丁目(広小路通沿い)」や「東桜1丁目」、あるいは地下鉄で数駅離れた住宅街を選ぶのが賢明です。
2. 名古屋駅・駅西(中村区)
リニア中央新幹線の開発などで急速に近代化が進む東側とは対照的に、駅西側(太閤通口側)は昔ながらの下町風情や、一部にディープな歓楽街・古い街並みが残ります。また、名駅周辺全体で家賃相場や物価が高く、落ち着いて暮らすには少し騒がしすぎる面があります。しかし交通アクセスは県内最強です。
名古屋駅西口の注意地点
椿町、牧野町、竹橋町など
名駅の「東口(桜通口)」が洗練されたオフィス・商業ビル街であるのに対し、「西口」は昔ながらの歓楽街の雰囲気を残す雑多なエリアです。
- 居酒屋、風俗店、パチンコ店、無料案内所、ビジネスホテルが密集しており、夜間はキャッチ(客引き)や酔客によるトラブル、スカウトの横行が目立ちます。
- 近年は外国人観光客や若者が深夜までたむろするケースも増えており、夜間の防犯面や客引きとのトラブルリスクが高めです。
- 自転車盗難や車上狙いの発生率が非常に高いエリアでもあります。
3. 中村公園(中村区)
東山線沿線で名駅へのアクセスは良好ですが、豊国神社周辺の下町エリアや競輪場がある影響もあり、開催日などは独特の賑やかさ(酔っ払いなど)があります。また、一部に暴力団事務所が存在することでも有名で、治安を最優先する人からは敬遠されがちです。
競輪場・大門周辺
具体的な地域
中村町(競輪場周辺)、寿町・日吉町(大門地区)など
駅周辺には大鳥居があり昼間はのどかな雰囲気ですが、ピンポイントで注意が必要なスポットが点在しています。全体的には下町の温かみがあり、生活利便性は悪くありません。
注意すべき理由
競輪場周辺
名古屋競輪場があるため、開催日には昼間から独特の熱気があり、駅周辺や飲食店に酔っ払いや年配の男性が溢れることがあります。ガラの悪さを感じる人が少なくありません。
大門(おおもん)地区
かつての中村遊郭の跡地であり、現在も一部にソープランドなどの風俗街や特有の店舗が営業しています。また、このエリアの周辺には広域暴力団の本部(弘道会)や関連事務所が存在するため、一般人が巻き込まれる治安上の事件は滅多にないものの、心理的な不安や独特の重い空気感を感じる住民は多いです。
4. 今池(千種区)
非常に便利な街ですが、古くからの映画館、ライブハウス、パチンコ店、居酒屋、風俗店などが密集する雑多な商業エリアです。夜間の騒音や、大通り(広小路通・錦通)の交通量の多さがネックになることがあります。
東山線・桜通線の2路線が使え、飲食店やスーパー(ドン・キホーテなど)が充実しています。
今池1丁目・1丁目北側(駅北西・パチンコ店および錦通周辺)
今池駅の1番・12番出口側から北西に広がるエリアです。
注意とされる理由
駅のすぐ近くには大型のパチンコ店があり、昼夜問わず人が多く集まります。
錦通沿いやその一本南側の路地には、深夜まで営業している居酒屋やフィリピンパブ、スナックなどの夜の店が密集しており、夜間は酔客によるトラブルや客引きが目立ちます。
少し奥に入ると道が細く暗い場所もあり、女性の夜間の一人歩きにはあまり向かないエリアです。
今池5丁目(駅南東・ドン・キホーテ裏〜今池サウナ周辺)
今池駅の7番・8番出口から南東、広小路通の南側に位置する、今池で最もディープで歓楽街色が強いエリアです。
注意とされる理由
「ドン・キホーテ今池店」の裏手から、老舗の「ウェルビー今池(サウナ)」周辺にかけての一角は、多くの飲食店、風俗店、無料案内所などが混在しています。
週末の深夜を中心に、客引きやスカウト、泥酔者が路上で見られるため、独特の雑多な雰囲気があります。
犯罪発生率という点では凶悪事件が頻発するわけではありませんが、客引きとのトラブルや、夜間のガラの悪さを感じやすいスポットです。
千種1丁目・新栄3丁目の一部(今池西側のJR中央線沿い)
今池駅から西側(千種駅方面)へ進んだ、新栄やJRの線路沿いに近いエリアです。
注意とされる理由
繁華街のような騒がしさはありませんが、夜間になると人通りが激減し、街灯が少なく暗い場所が目立ちます。
今池の賑やかなエリアから急に静かになるため、ひったくりや不審者情報、自転車盗難などが時折報告されるエリアです。一人歩きの際は防犯への意識が必要です。
5. 金山(中区・熱田区)
主な理由: 名古屋の南の玄関口として発展していますが、駅周辺は居酒屋や商業施設が多く、夜間のキャッチや騒音が気になるエリアです。特に駅の南側や西側は夜になると少し暗い場所もあり、一人歩きに不安を覚える人もいます。
メリット: JR、名鉄、地下鉄がすべて通る圧倒的な利便性があります。
金山4丁目(駅北東側・アスナル裏〜市民会館周辺)
金山駅の北口(アスナル金山側)を出て、東北方向に広がるエリアです。金山の中で最も歓楽街の色が濃く、注意が必要なスポットです。
危険・注意とされる理由
居酒屋、カラオケ店、パチンコ店だけでなく、キャバクラ、ガールズバー、風俗店、ラブホテルなどが密集しています。
夜間(特に週末の深夜)は居酒屋や夜の店の客引き(キャッチ)、スカウトが非常に多く、強引な声かけによるトラブルが絶えません。
酔っ払い同士のケンカ(粗暴犯)や路上での泥酔者が多く、夜間に女性が1人で歩くのは避けた方が良いディープな歓楽街です。
金山1丁目(駅北西側・マクドナルド裏〜江川線周辺)
アスナル金山の西側から、大きな道路(江川線)にかけての一角です。
危険・注意とされる理由
飲食店が非常に多く利便性は高いですが、一歩路地に入ると古くからの雑居ビルが立ち並び、夜間は一気に薄暗くなります。
1丁目の北側(正木方面)へ進むにつれて人通りが少なくなりますが、繁華街の裏手にあたるため、ひったくりや不審者情報、自転車盗難が比較的多いエリアです。
金山町1丁目・波寄町(駅南口・東口側)
熱田区側にあたる、南口のロータリー周辺や線路沿いのエリアです。
危険・注意とされる理由
北口(中区側)に比べると風俗店などはなく、一見落ち着いて見えますが、南口の広場や商業施設周辺は「若者や外国人のたむろスポット」になりやすい特徴があります。
深夜になるとスケートボードの騒音や、複数人で騒ぐ声などの騒音トラブルが昔から報告されています。
線路沿いの「波寄町(なみよせちょう)」などは、夜間になると街灯はあるものの急に人通りが途絶えるため、夜道の一人歩きには防犯上の警戒が必要です。
金山エリアの治安の特徴と住まい選びのヒント
金山駅周辺で発生する犯罪の多くは、栄や名駅と同様に「自転車盗」「万引き」「車上狙い」、そして夜間の「酔っ払いによる粗暴犯・キャッチとのトラブル」です。
治安の境界線が非常にハッキリしている街なので、以下の傾向を覚えておくと安全に利用・居住できます。
住むなら「南側(熱田区側)」を少し下るか「西側(尾頭橋側)」へ
沢上・高蔵エリア(南東へ徒歩10分〜)
金山駅から少し南東へ離れると、熱田神宮へと続く落ち着いた住宅街・文教地区(学校が多いエリア)に入り、治安は非常に良くなります。
古沢町・正木(江川線を越えた西側)
駅から西へ進み、大通り(江川線)を一本越えると、単身者向けマンションやオフィスが並ぶ比較的静かな環境に変わります。
北口の「客引き」には絶対に付いていかない
金山4丁目周辺のキャッチは、悪質なぼったくりやトラブルに発展するケースがあります。声をかけられても無視して通り過ぎるのが鉄則です。
6. 柴田(南区)
- 主な理由: 名古屋南部を代表するディープな歓楽街・風俗街としてのイメージが強く残るエリアです。また、南区全体に言えることですが、臨海部の工業地帯に近いため、空気環境や大型トラックの往来を気にする声もあります。
- メリット: 家賃相場が非常に安く、コストを抑えたい単身者には魅力です。
名古屋市南区の「柴田(しばた)」周辺は、名古屋市内でも知る人ぞ知るディープなエリアであり、これまで挙げてきた栄や金山といった大都市の繁華街とは「全く異なる質の警戒」が必要な街です。
名鉄常滑線の「柴田駅」周辺は、古くからの下町であると同時に、南部臨海工業地帯の労働者向けに発展した歓楽街の顔を持っています。具体的に危険・注意とされるエリアとその理由を解説します。
柴田本通3丁目〜4丁目(駅東口の歓楽街エリア)
柴田駅の東口を出てすぐ、南北に通る「柴田本通(国道247号線)」の裏手に広がるエリアです。ここが柴田の「夜の顔」の中心地です。
危険・注意とされる理由
狭い路地に、スナック、フィリピンパブ、居酒屋、風俗店(立ちんぼの歴史があるエリアでもあります)が密集しています。
夜間は外国人(特に東南アジア系)の比率が非常に高く、独特の多国籍なコミュニティが形成されています。そのため、夜の街に慣れていない人が迷い込むと、独特の緊迫感やガラの悪さを感じやすいです。
深夜から明け方にかけては、酔っ払い同士のトラブルや粗暴犯の発生、路上での揉め事が他の一般的な住宅街に比べて明らかに多く、女性の一人歩きは絶対に避けるべきエリアです。
柴田町・元塩町周辺(駅西側〜工場地帯への境界)
柴田駅から西側、新左川を越えて臨海工業地帯(大同特殊鋼などの巨大工場群)へと向かうエリアです。
危険・注意とされる理由
昼間はトラックの往来が非常に激しく、騒音や排気ガス、交通安全面でのリスクが高い場所です。
一方、夜間や週末になると、工場が閉まるため人通りが完全に途絶え、街灯も少なく真っ暗になります。繁華街のような喧騒はありませんが、犯罪の死角になりやすく、ひったくりや車上狙い、不審者への警戒が必要な「寂しさゆえの危険エリア」と言えます。
柴田エリアの特殊な治安背景
柴田の治安を語る上で避けて通れないのが、「工業地帯のベッドタウン」と「外国籍住民の多さ」という2つの側面です。
ガラの悪さと独特の空気感
港湾や工場で働く労働者の街として栄えた歴史から、昔気質で荒っぽい(ガラの悪い)雰囲気が一部に残っています。昼間から駅周辺の居酒屋やパチンコ店に人が集まる光景も日常茶飯事です。
多国籍化による文化の衝突
近年はアジア圏を中心とした外国人労働者の居住地・たむろスポットになっており、ゴミ出しのルールや深夜の騒音、路上での集団行動などを巡る地域住民との小さなトラブルが絶えません。
柴田周辺での住まい選び・立ち回りのヒント
もしこの周辺で物件を探す、あるいは安全に過ごす場合は、以下の「境界線」を意識してください。
- 住むなら「天白川を越えた北側」か「柴田駅から東へ徒歩10分以上」
- 本地通・白水町方面(北側): 天白川を越えて「大江駅」側に近づくか、柴田駅から東へ離れて「要町」などの住宅街に入ると、歓楽街の雰囲気は消え、一般的な下町の住宅街になります。
- 夜間の駅東口の路地裏には近づかない
- 用事がない限り、夜20時以降に柴田本通の裏路地を歩くのは避けてください。飲食店を利用する際も、大通り沿いの明るい店舗を選ぶのが賢明です。
柴田は家賃相場が名古屋市内でもトップクラスに安いという大きなメリットがありますが、その安さにはこうした「街の歴史と夜の環境」という理由があることを頭に入れておく必要があります。
7. 名古屋港周辺(港区)
- 主な理由: 地形的に海に近く、海抜が低いため、南海トラフ巨大地震などの際の「津波・高潮・液状化」のリスクが市内で最も高いエリアの一つです。また、国際色豊かなエリアである一方、夜間は街灯が少なく寂しい場所もあります。
- メリット: ららぽーと名古屋みなとアクルスや水族館などがあり、休日のレジャーには困りません。
名古屋港周辺(港区の南部エリア)は、これまでに挙げた「栄」や「金山」のような歓楽街・客引きによる危険とは異なり、「港湾都市特有の環境」「多国籍化」「自然災害リスク」という独自の観点から、警戒や注意が必要とされるエリアです。
具体的に注意すべきエリアと、その理由を解説します。
築地口(ついじぐち)〜名古屋港駅 周辺の裏路地
地下鉄名港線の終点付近であり、名古屋港水族館などがある観光地としての顔を持つ一方、一歩裏に入ると古い下町と港湾労働者向けの街並みが広がっています。
危険・注意とされる理由
昼間は観光客で賑わいますが、夜間になると人通りが激減し、非常に暗くなる路地が多いです。
古くからのスナックや飲み屋が点在しており、夜間は地元の年配者や港湾関係者、外国籍の住民が集まるため、独特のラフで荒っぽい空気感(ガラの悪さ)を感じることがあります。
観光エリアから外れた埠頭や倉庫街に近い場所は、夜間の死角になりやすく、不審者や車上狙いへの警戒が必要です。
稲永(いなえい)〜野跡(のせき)周辺(あおなみ線沿い・臨海部)
名古屋港の西側、金城ふ頭へと続くあおなみ線沿いのエリアです。
危険・注意とされる理由
外国籍住民の多さと文化トラブル
港区は名古屋市内で最も外国籍の住民が多い区であり、特にこのエリア周辺の公営住宅などには多くの外国人コミュニティが存在します。治安自体が極端に悪いわけではありませんが、夜間のたむろ、騒音、ゴミ出しなどのルールを巡る地域トラブルが比較的多く、夜の雰囲気に馴染めないと感じる人が少なくありません。
夜間の完全な孤立
周囲は巨大な倉庫、物流センター、工場が並ぶ広大な産業エリアです。夜間や週末はトラックの往来こそあるものの、歩行者はほぼおらず、街灯もまばらで真っ暗になります。万が一トラブルに巻き込まれた際に助けを求めにくい「寂しさゆえの危険」があります。
3. 港区役所〜東海通 周辺の一部(大型商業施設裏など)
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」などができ、近年ファミリー層に人気のエリアですが、ピンポイントで注意が必要です。
- 危険・注意とされる理由:
- 幹線道路(江川線など)沿いや商業施設の周りは明るく安全ですが、そこから少し離れた古い住宅街や、運河沿いのエリアは夜になると一気に暗くなります。
- ひったくりや自転車盗、変質者の目撃情報が時折報告されるエリアでもあるため、駅から離れた物件を検討する場合は通学・通勤路の確認が必須です。
【重要】治安以外に「絶対に無視できない」危険リスク
名古屋港周辺を検討する上で、治安以上に警戒されているのが「災害リスク」と「生活環境」です。
- 水害・津波リスク(海抜ゼロメートル地帯) 名古屋港周辺は非常に海抜が低く、埋め立て地も多いため、南海トラフ巨大地震時の「津波」や、台風時の「高潮」、大雨による「洪水」のリスクが名古屋市内で最も高いエリアの一つです。ハザードマップでは3m〜5m(家屋の2階まで浸水する深さ)の被害が想定されている場所が多く、液状化のリスクも指摘されています。
- 大型トラックの騒音と排気ガス 港湾・物流の拠点であるため、24時間体制で大型トレーラーやトラックが激しく行き交います。幹線道路沿いは騒音、振動、排気ガス(粉塵)が気になるため、「洗濯物が外に干しづらい」「夜間の走行音が響く」といった生活環境面でのリスクがあります。
まとめ:名古屋港周辺での立ち回り・選び方
- 居住を検討する場合: もし港区周辺に住むのであれば、海に近い南部ではなく、少し内陸に入った「東海通駅の北側」や、自然が多く落ち着いた住宅街が広がる「荒子川公園駅周辺」「戸田川緑地周辺」を選ぶと、治安・災害リスクともに比較的安定します。
- 物件の階数にこだわる: どうしても港の近くに住む場合は、木造戸建てやマンションの1階は避け、万が一の水害時に垂直避難ができる「マンションの3階(できれば4階)以上」を選択するのが、この地域で命を守るための鉄則です。
8. 中川区(南部・庄内川周辺)
主に「水害リスク」の面で注意が必要です。中川区は海抜ゼロメートル地帯が多く、過去の台風(伊勢湾台風や東海豪雨)でも浸水被害を受けています。河川の近くや、ハザードマップで浸水予測が出ているエリアでの1階住まいは避けたほうが無難です。
メリットは平坦な土地が多く、車があれば生活しやすいベッドタウンです。
水害(洪水・内水氾濫)のリスクが極めて高い
これが最大の理由です。中川区南部(特に庄内川・新川周辺)は、地理的に海抜ゼロメートル地帯を含み、周囲の川の堤防よりも地面が低い土地が多く存在します。
ハザードマップでの色濃さ
名古屋市の洪水ハザードマップを見ると、庄内川が万が一決壊した場合、あるいは大雨で排水が追いつかなくなった場合(内水氾濫)、2m〜5m(2階の床下〜床上まで浸水するレベル)の浸水想定エリアが広く指定されています。
過去の浸水実績
平成12年(2000年)の東海豪雨の際、中川区や隣接する西区・清須市周辺では新川の決壊や内水氾濫により、大規模な浸水被害が発生しました。その後、遊水地の整備や堤防の強化などの対策が進んでいますが、地形そのものが低い事実は変わりません。
工場・倉庫が多く、大型車の往来や騒音がある
中川区南部は、歴史的に工業地域や準工業地域が多く指定されているエリアです。
住環境の雰囲気
閑静な住宅街というよりは、町工場、大規模な倉庫、トラックのターミナルなどが住宅と混在しています。
交通量と騒音
国道1号線や江川線、名古屋高速など幹線道路へのアクセスが良い反面、大型トラックやトレーラーの往来が非常に多いです。そのため、道路沿いでは騒音や振動、排気ガスが気になるケースがあります。また、夜間や早朝でもトラックが動くため、音に敏感な人にはストレスになり得ます。
利便性や治安に対するイメージ
交通の利便性
近鉄名古屋線(伏屋や戸田など)やJR関西本線、あおなみ線が通っていますが、地下鉄東山線や名城線沿線に比べると、名古屋駅や栄へのアクセス、電車の本数の面でやや見劣りします。また、庄内川を渡る橋の周辺は、朝夕の渋滞が激しいスポットでもあります。
治安のイメージ
「治安が悪い」と噂されることもありますが、現在の犯罪データ上、他区と比べて突出して凶悪犯罪が多いわけではありません。ただ、夜間は工場や倉庫街の周辺が暗くなり人通りが減るため、場所によっては「夜道が不気味」「一人歩きが少し怖い」と感じる空間があります。
9. 岩塚駅〜八田駅 周辺の一部
具体的な地域
岩塚町、烏森町、畑江通周辺など中村区の南西側に位置する、中川区との境界に近いエリアです。
注意すべき理由
基本的には下町の住宅街ですが、幹線道路(太閤通や大中(たいちゅう)と呼ばれる周辺など)沿いは交通量が非常に多く、夜間は暴走族やカスタム車の騒音が気になるという声が昔からあります。
街灯が少ない暗い裏路地も多く、ひったくりや自転車盗、不審者情報が時折報告されるエリアです。
中村区の犯罪の「中身」と対策
中村区で発生する犯罪の多くは、凶悪犯罪ではなく「自転車盗」「車上狙い」「万引き」「酔っ払い同士のケンカ(粗暴犯)」といった都市型・繁華街型の犯罪です。
もし中村区内で治安の良い(落ち着いた)場所を探すのであれば、以下のエリアが比較的安全とされています。
中村日赤駅・本陣駅の「北側」: 名駅に比較的近いわりには、豊臣小学校周辺など落ち着いた一戸建てやファミリー向けマンションが多い住宅街です。
烏森駅・岩塚駅の「駅から少し離れた住宅街」: 駅から徒歩10分以上離れると、静かな新築戸建てエリアなども増えています。
10. 八事・山手通(昭和区・天白区)
- 主な理由: 名古屋屈指の高級住宅街・文教地区(大学が多い)ですが、地形的に非常に入り組んだ「激しい坂道」が特徴です。徒歩や自転車での移動は体力を使い、車がないと日々の買い出しや生活が厳しいと感じる人が多いです。また、ファミリー向け物件の家賃相場が高めです。
- メリット: 治安が非常に良く、教育環境としては県内トップクラスです。
💡 物件選びのワンポイント 名古屋で部屋を探す際は、駅名だけでなく**「ハザードマップ(特に港区・南区・中川区・中村区東部)」と「坂道の有無(千種区・昭和区・瑞穂区・名東区などの東部エリア)」**を必ず事前にチェックすることをお勧めします。
10位から20位 +1
ネットの口コミや住民アンケート、治安データ(犯罪認知件数)、災害リスク、生活利便性などの観点から、「人によってはおすすめしない(住む前に注意が必要な)エリア」の11位〜20位を挙げます。
ここから下位は単に「不便」という要素が大きいですが、住宅街が多く、環境として悪くはありません。
こちらも一概にすべてがダメというわけではなく、「どのような生活スタイルか」によってメリット・デメリットが変わります。
11. 大曽根(北区・東区)
主な理由: 複数路線が乗り入れる便利なターミナル駅ですが、駅周辺は居酒屋やパチンコ店、風俗店が点在する繁華街です。週末の夜は酔っ払いが多く、やや騒がしい印象があります。また、大通り(国道19号など)沿いは交通量が多く、排気ガスや騒音が気になるという声もあります。
メリット: JR中央線、名鉄瀬戸線、地下鉄名城線、ゆとりーとラインが使え、アクセス性は抜群です。
12. 新守山(守山区)
主な理由: 守山区の中ではJR中央線が通っていて便利そうに見えますが、地下鉄網から外れているため、名古屋市内の移動がやや不便に感じられます。駅周辺の商業施設が少なめで、生活には自家用車が必須になりがちな「車社会」のエリアです。
メリット: 閑静な住宅街が多く、治安自体は比較的安定しています。
13. 笠寺(南区)
- 主な理由: JR東海道本線の「笠寺駅」は普通列車しか停車せず、名古屋駅までの本数がやや限られます。また、近くの「日本ガイシホール」で大規模なコンサートやイベントがある日は、駅や周辺道路、電車が信じられないほど大混雑します。周辺に大型スーパーが少なく、買い物環境が少し物足りない面もあります。
- メリット: 家賃相場が安く、下町ののんびりした雰囲気があります。
14. 高岳(東区)
- 主な理由: 東区自体は人気の高いエリアですが、高岳駅周辺はオフィスビルやマンションが中心のビジネス街の性質が強く、日常使いできる「普段着のスーパー」が少ないため、自炊派のファミリー層には買い出しのハードルが高めです。また、桜通線しか通っていないため、栄や金山への移動には乗り換えが必要です。
- メリット: 治安が非常に良く、洗練されたお洒落な飲食店やカフェが多いです。
15. 伏見・丸の内(中区)
- 主な理由: 名古屋を代表するオフィス街・金融街です。平日の昼間はビジネスマンで溢れますが、夜間や週末になると一気に人通りが少なくなり、ゴーストタウンのような寂しさがあります。また、家賃相場が非常に高く、スーパーやドラッグストアなど生活に密着した店舗が少なめです。
- メリット: 職場への職住近接を狙う単身ビジネスマンには最高の立地です。
16. 東海通(港区)
- 主な理由: 地下鉄名港線の駅で、近くに「ららぽーと」があるため利便性は高いですが、港区特有の「海抜の低さ」があり、ハザードマップ上での津波・洪水・液状化のリスクが指摘されるエリアです。また、駅の南側は大型トラックの往来が多く、夜間は暗い場所も残ります。
- メリット: 駅北側は比較的落ち着いた住宅街で、家賃も手頃です。
17. 名古屋大学周辺・四谷通(千種区)
- 主な理由: 名古屋大学や南山大学が近いため、完全に「学生の街」です。駅の東側を中心に日常的な買い物施設(スーパーなど)が非常に少なく、生活の選択肢が限られます。また、学生向けの低価格な居酒屋が多く、時期によっては夜間に学生が騒ぐ声が気になることもあります。
- メリット: 文教地区で治安自体は極めて良好、若い活気があります。
18. 浄心・浅間町(西区)
- 主な理由: 鶴舞線沿線で、名古屋駅からも比較的近いエリアですが、昔ながらの下町で道が狭く、入り組んでいる場所が多いです。西区の統計として近年、自転車盗難の急増が目立っており、防犯面での注意が必要とされています。また、庄内川に近いため、大雨時の浸水リスク(ハザードマップ)への懸念もあります。
- メリット: 家賃が手頃で、昔ながらの商店街や落ち着いた住環境があります。
19. 名東区の駅から離れたエリア(香流・梅森坂など)
- 主な理由: 「名東区」自体は転勤族やファミリーに大人気のブランドエリアですが、地下鉄山手線(東山線)の駅から徒歩20分以上離れた北部の「香流(かなれ)」や南部の「梅森坂(うめもりざか)」などは、公共交通機関がバス頼みになります。坂道も多いため、自家用車がないと生活がかなり不便になります。
- メリット: 緑が多く公園も充実しており、子育て環境としては非常に優秀です。
20. 六番町・日比野(熱田区)
- 主な理由: 中央卸売市場があるなど、古くから物流や商業の拠点として栄えてきた街です。そのため、幹線道路(江川線など)を走る大型トラックの騒音や振動、排気ガスが気になる場所があります。また、夜間は工業・商業エリア特有の、少し寂しい雰囲気になる道もあります。
- メリット: 名駅や金山へのアクセスが良く、下町価格の美味しい飲食店が多いです。
次点. 鳴海・左京山(緑区)
- 主な理由: 名古屋市内で最も人口が多い緑区の、古くからのエリアです。名鉄名古屋本線沿いで便利ですが、旧東海道周辺などは道が非常に狭く、通勤時間帯の道路(国道1号線や周辺道路)の渋滞が激しいことで有名です。また、アップダウン(坂道)が多く、徒歩での移動はやや体力を要します。
- メリット: 歴史情緒があり、イオンモールなどの大型商業施設へのアクセスが良いベッドタウンです。
総括:名古屋の「西」と「東」の特性
名古屋の街選びでは、大まかに以下の傾向を頭に入れておくと失敗が少なくなります。
- 東側(千種・昭和・瑞穂・名東・天白など): 地盤が強く災害リスクが低い、治安が良い。ただし「家賃が高く、坂道が非常に激しい」。
- 西側・南側(中村・中川・港・南など): 平坦で自転車移動が楽、家賃や物価が安い。ただし「海抜が低く水害リスクがあり、一部に治安の注意エリアがある」。
どのような条件(予算、通勤、家族構成、車を所有するか等)を重視するかで、180度評価が変わるのが名古屋の面白いところです。
次は治安から見る危険度ランキング
愛知県警察の犯罪統計(人口あたりの犯罪認知件数)や、夜間のトラブル報告をもとにした「治安面での注意が必要なエリア(危険度が高いとされる街)」をランキング形式で解説します。
名古屋の治安を語る上で重要なのは、「中区(歓楽街)」の圧倒的な件数の多さと、それ以外の区にある「ピンポイントな局所エリア」を見極めることです。歓楽街や工場地帯は「外国人」も多いのが特徴です。また、元々「訳アリ」な土地も含まれます。
治安注意度ランキング(具体的な危険エリア)
1位:栄・錦(中区)
- 危険度: ★★★★★
- 具体的な位置:
- 錦三丁目(通称:錦三・きんさん): 久屋大通、本重町通、袋町通に囲まれたエリア。
- 栄四丁目・五丁目(通称:女子大・栄ウォーク街): 広小路通の南側、武平通と空港線の間のエリア。
- 特徴・理由: 名古屋最大の歓楽街です。「錦三」はキャッチ(客引き)の強引さやボッタクリ、酔っ払い同士の路上トラブルが深夜から明け方にかけて多発します。「女子大」周辺は、ディープな雑居ビル、クラブ、外国人パブが密集しており、ドラッグや違法店摘発のニュースが出るなど、名古屋で最も夜間の防犯意識が必要なエリアです。
2位:新栄(中区・東区の境界周辺)
- 危険度: ★★★★☆
- 具体的な位置:
- 新栄駅の南側(新栄1丁目〜2丁目周辺)、広小路通から若宮大通にかけてのエリア。
- 特徴・理由: 栄の女子大エリアから地続きになっており、風俗店やラブホテル、多国籍な飲食店が入り混じる雑多な地域です。夜間は人通りが少なくなる路地が多く、ひったくりや路上での不審者情報が比較的多く寄せられます。一歩入ると暗い道が多いため、単身女性の夜の一人歩きはおすすめしません。
3位:名古屋駅・駅西(中村区)
- 危険度: ★★★★☆
- 具体的な位置:
- 太閤通口(駅西口)周辺: 椿町、牧野町、竹橋町周辺。
- 特徴・理由: リニア開発で綺麗なビルが増えましたが、駅西(エキニシ)と呼ばれるエリアの奥には、昔ながらの風俗街(旧遊郭の名残り)や居酒屋、ネットカフェ、パチンコ店が密集しています。昼夜問わず不特定多数の人が行き交うため、置き引きや自転車盗難が非常に多いほか、夜間は独特の怪しげな雰囲気が漂う路地があります。
4位:今池(千種区)
- 危険度: ★★★☆☆
- 具体的な位置:
- 今池駅の南西側(今池1丁目・5丁目周辺)、錦通と広小路通に挟まれたエリアや味仙本店周辺。
- 特徴・理由: 東山線沿線の便利な街ですが、パチンコ店、サウナ、ライブハウス、古くからの風俗店やラブホテルが集まる「ミニ歓楽街」の側面を持ちます。夜間は酔っ払いやガラの悪い人物の往来が目立ち、千種区の中ではここだけ突出して治安の注意喚起(路上トラブル、喧嘩など)が出やすいスポットです。
5位:柴田(南区)
- 危険度: ★★★☆☆
- 具体的な位置:
- 名鉄常滑線「柴田駅」の西側、柴田本通および柴田町周辺。
- 特徴・理由: 名古屋南部で古くから知られるディープなスナック・風俗街です。昼間は閑散としていますが、夜になるとネオンが灯り、独特の空気感になります。近年はシャッター街化している部分もありますが、ガラの悪さや治安のイメージから、地元民の間では「夜はあまり近づかない方がいい」と敬遠されがちな位置です。
⚠️ その他の「ピンポイントで注意すべき位置」
駅周辺全体ではなく、特定のスポットだけ治安や環境が極端に変わる要注意エリアです。
中村公園駅(中村区豊国通周辺)
競輪場へのバス発着所があるため、開催日は独特の賑やかさ(昼間からお酒を飲む人など)があります。また、昔から特定の暴力団事務所が存在するエリアとしても有名です。
金山駅・北口(中区金山1丁目周辺)
アスナル金山とは反対側の、居酒屋が密集するエリアです。週末の夜間はキャッチ(客引き)が多く、酔っ払いによるトラブルや路上での寝込みを狙った「色泥棒(泥酔者狙い)」が発生しやすい位置です。
大曽根駅・西口(北区大曽根3丁目周辺)
商店街や居酒屋、風俗店が一部に密集しています。北区の中では最も夜間の事件・トラブル報告(喧嘩や器物破損など)が多いピンポイントな場所です。
📊 データから見る名古屋の治安傾向 名古屋市内の「犯罪発生件数」の統計を見ると、中区が2位以下に数倍の差をつけてダントツの1位です。 ただし、その犯罪の多くは「自転車盗難」「万引き」「車上荒らし」といった窃盗犯や、歓楽街での路上トラブルです。過度に恐れる必要はありませんが、**「中区の歓楽街周辺」「各区の主要ターミナル駅の風俗・居酒屋街」**の具体的な位置を避ければ、治安のトラブルに巻き込まれるリスクは大幅に減らすことができます。



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