PR

改めてレッツノートSV8で十分と感じた訳

スポンサー
スポンサーリンク

必要最低限の全部盛り「レッツノート」

久々にレッツノート日記です。現在の私のメイン機はレッツノート「SV8」。何が気に入ってるかと言うと最近の薄型よりも強度は明らかに高い感じがします。なぜそう思うかは後で記述しますが、「この適度な厚み」は結構撓り強度に影響があると思う。元々、ボンネット構造故に外圧に強く、通勤ラッシュ時のてんこ盛り鞄に入れていても全く問題がありません。FVで感じた不安というのはディスプレイの歪み。メーカー的にはしっかりと耐衝撃・耐圧テストをクリアし、万全な製品だと信じますが、実際の屋外での持ち出しには若干気を使います。それに対しSVはガンガン持ち歩ける強みを感じます。

薄い方がカッコいい?無骨な恰好良さがイイ

こうやって並べて比較すると僅かな厚みの差に感じられますが、結構印象は変わる。一番大きいのはDVDマルチドライブが非搭載(搭載不可)になったこと。仕事の納品では未だに光学メディアの使用機会がある。あと私が好きなアーティストが、ネット配信をしておらず、ブックオフでCDを購入し聞く機会も多い(山下達郎さんとか)。かと言え外付けは面倒くさいので、持っていないんです。

intel第8~10世代のモデルはお手頃感がある

このご時世、身の回りでは「値上げラッシュ」が続いているのと、不就労外国人や未就労の若者や老人に「ばら撒き政策」が行われていて、私のような現役世代にとって未来への明るい展望が無く「老後の備え」の為、節約生活を余儀なくされています。そんな人たちへ、手頃な価格になってきた中古のレッツノートはお勧めしたい。キラキラピカピカした世界ではない「実直さ」を感じるパソコンです。凝った動画編集でもしない限り十分こなせるポテンシャルです。

Let's Note【今こそ国産PC】
スポンサーリンク
シェアする
ユーキ1号をフォローする
スポンサーリンク

コメント

Social Share Buttons and Icons powered by Ultimatelysocial