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14インチモデル、FV1(中古)を買った話

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今回はメインパソコン入替をしました。

個人的な使用感について 

何台目の中古レッツノートだろうか? 

今回の購入品はレッツノートFV1。 1週間使った感想を語りたいと思います。

まず、この機種の特徴ですが、

この機種は14インチのディスプレイ搭載で、

縦横比は3対2とより正方形に近く、

A4サイズの書式が作業し易いビジネス用途向けモデルです。

カラーはブラックとシルバーのツートン。

このクラスも結構お値打ちになってきて

購入に踏み切りましたが、この14インチ(4:3)はイイ!

基本、今までのレッツノートの良さを踏襲しつつ、

アップグレードした感じです。

ぱっと見、大きいのにやっぱり軽い。

このモデル、僅かに1kg切ってます。

しかも本体の厚みはSVの半分、

とても薄くなってる。

ホイールパッドは大きくなり

移動やジェスチャーも快適です。

大きさとその軽さのギャップに驚きながらも、やっぱりレッツノート。

素晴らしい、のひと言。

認証は顔認証と指紋認証。

立ち上がりもスムーズ。

スピーカーの音について

レッツノートの代名詞といえばスピーカーの悪さ。

FVになってどうなったかというと余り変わらない印象。

もっともレッツノート内蔵のスピーカーで音を聞くなど考えてもいないが、

それにしても音も細く低音も響かない貧弱なものです。

この機種にはCOMFORTALKというテレワーク時に周辺の雑音が聞こえにくくなる

機能が付いているが、これは相手方のメリットであって使う上でメリットは薄い。

そもそも、コンセプトがビジネス向けなので仕方ないところ。

やはりレッツノートには外付けのスピーカーは必須です。

SVシリーズとの違い

若干天板の形状が変わってる。

ボンネット構造はそのままですがリブ補強を追加し、

剛性及び荷重分散のためのしなやかさを

備えている。

この薄さの中でVGAポートなどレガシーポートを搭載するのは凄いと思う。

MacBookと対極の存在ですね。

しばらくはこのマシンを

メイン機として使って行こうと思う。

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