生活を彩る日常品を紹介
COMMON(コモン)のポット
コモンのポットを新調。とってもシンプルで機能的なポットです。
「COMMON(コモン)」は、角田陽太氏がデザインを手がけ、長崎県の波佐見焼メーカー「西海陶器」が手がける、非常に人気のあるブランドです。
その名の通り**「どこにでもありそうで、どこにもない」**普遍的なデザインが特徴で、プロの飲食店から一般家庭まで幅広く愛されています。

COMMON 食器の主な魅力
- 究極のスタンダード 時代や流行に左右されない、飽きのこないシルエットです。和食、洋食、中華など、どんな料理を盛り付けても様になります。
- 高い耐久性と機能性 もともと業務用として開発された側面もあるため、非常に丈夫です。食洗機や電子レンジの使用も可能で、気兼ねなく毎日使えます。
- 豊富なラインナップとカラー プレート、ボウル、マグカップ、グラス、カトラリーまでトータルで揃います。カラー展開も、ホワイト、グレー、ネイビー、イエローなど、絶妙なニュアンスカラーが揃っており、色違いで組み合わせても統一感が出ます。
- 優れたコストパフォーマンス 波佐見焼の伝統的な技術を活かしつつ、量産体制を整えることで、高品質ながら手に取りやすい価格帯を実現しています。
代表的なアイテム
| アイテム | 特徴 |
| プレート | 平らな面が広く、縁の立ち上がりが美しい。サイズ展開が豊富でパン皿からメイン皿まで揃います。 |
| ボウル | スープやシリアル、どんぶり料理まで対応できる深さ。スタッキング(積み重ね)も非常に綺麗です。 |
| マグカップ | 持ち手が指にフィットしやすく、重さのバランスが絶妙です。 |
| ポット | 液だれしにくい注ぎ口と、中まで洗いやすい広い口径が特徴です。 |
購入を検討されている方へ
COMMONは「少しずつ買い足していく」楽しみがある食器です。まずはよく使うサイズのプレートやボウルから手に取ってみて、使い心地の良さを実感されるのがおすすめです。
曲線と直線がバランスよく形成され美しい。2014年グットデザイン賞受賞。カラーは6色で、日本ぽく無い色彩と収納性に優れた形状がgood。価格も手頃で、気取った感じは無く、普段使いのカジュアル感が出ていて、とても好みです。我が家では、カップもこのシリーズを愛用していますが、温かい風合いがコーヒータイムに潤いを与えます。

今回は、ライスボールも追加統一感が出てきました。
あと、
家事を頑張るお父さんにも嬉しい食洗機対応です!
料理を盛る、運ぶ、洗う、収納する、Common(コモン)は、日常の全てのシーンで使いやすさと心地よさを考えて設計された、デザイナー角田陽太が手がける波佐見焼ブランドです。目指したのは、見たことのない普通の食器。日本の確かな技術が込められています。
西海陶器 波佐見焼 急須 コモン ポット グレー スーパー ステンレス 茶こし付 500 ml 13871
伊賀焼窯元 かまどさんの長谷園
長谷園という伊賀焼の食器で美味しいご飯を炊きましょう
我が家でも長谷園の食器は愛用してます。
伊賀焼の老舗窯元である**長谷園(ながたにえん)**は、天保3年(1832年)の創業以来、「作り手は真の使い手であれ」という精神で、日本の食卓を豊かにする独創的な土鍋を作り続けています。
特に炊飯土鍋の「かまどさん」は、土鍋ブームの火付け役としてあまりにも有名です。
1. 伊賀の土のすごさ
長谷園の土鍋が特別な理由は、その「土」にあります。伊賀地方は太古の昔、琵琶湖の底でした。そのため、この地の土には微生物や植物の化石が多く含まれています。
- 呼吸する土: 焼成時に中の有機物が燃え尽き、土の中に無数の小さな気孔(穴)ができます。これが「蓄熱性」と「保温性」を極限まで高めます。
- 遠赤外線効果: 厚みのある土鍋から出る遠赤外線が、食材の芯までじっくり熱を伝え、旨味を引き出します。
2. 人気の代表作
長谷園には、現代のライフスタイルに合わせた機能的な土鍋が揃っています。
| 商品名 | 特徴 |
| かまどさん | 火加減いらず、吹きこぼれなしで本物の「かまどご飯」が炊ける。 |
| いぶしぎん | 煙を外に漏らさず、自宅のキッチンで手軽に燻製が楽しめる。 |
| みそ汁鍋 | 蓄熱性が非常に高く、火を止めても余熱で具材が美味しく仕上がる。 |
| ヘルシー蒸し鍋 | 陶製すのこを使って、栄養を逃さず美味しい蒸し料理ができる。 |
| やきやきさん | 煙が出にくい構造で、お部屋で本格的な炭火焼きのような味が楽しめる。 |
3. 「かまどさん」で美味しく炊くコツ

「かまどさん」は、中強火で炊き、火を止めて蒸らすだけという簡単さが魅力です。
- 浸水: お米を洗った後、分量の水に20分浸します。
- 火にかける: 中ふた・上ふたをセットし、中強火で炊きます。
- 火を止める目安: 上ふたの穴から湯気が勢いよく噴き出して、約1〜2分後に火を止めます。
- 蒸らし: そのまま20分置いておけば完成です。

4. 伊賀の郷・長谷園(観光)
三重県伊賀市にある長谷園の里は、国の登録有形文化財にも指定されており、観光スポットとしても人気です。
- 16連房の登り窯: 創業当時に築かれた巨大な窯を間近で見学できます。
- 大正館: 大正時代の事務所を改装した休憩室で、オリジナルの器でコーヒーを楽しめます。
- 窯出し市: 毎年5月の連休に開催され、多くのファンで賑わいます。
お手入れのポイント 土鍋を初めて使う際は、必ず**「目止め(めどめ)」**(お粥を炊く作業)をしてください。細かい気孔を埋めることで、水漏れやひび割れを防ぎ、長く愛用できるようになります。
アクセス
場所は伊賀市丸柱という集落で
窯元が集中している地区です。
【アクセス】
JR伊賀上野駅下車、タクシーで約15分
JR柘植駅下車、タクシーで約25分
伊賀鉄道「上野市駅」下車、タクシーで約20分
名阪国道壬生野ICより県道49経由、信楽町方面へ15分。
歴史は古く、藩主・藤堂高虎や古田織部も愛した伊賀焼の里

この周辺は、古琵琶湖と言われる琵琶湖の元祖があった場所。それが変異し移動して今の滋賀県の位置になったようです。(300万年から400万年前の琵琶湖は伊賀市周辺に存在)そんな古琵琶湖の湖底に堆積した土が陶土として適しており、古くから焼き物が盛んな地域です。丸柱は山郷地域で位置的にも三重県と滋賀県の県境近く。なのでアクセスが大変で、伊賀上野駅からもタクシーで20分程度かかります。
新名神高速道路・甲南ICからは車で15分。多くの窯元の中でも全国的に知名度が高いのが「長谷園」です。
山間のひっそりとした集落
JR伊賀上野駅から山道を進むこと20分。もう少し派手なお店かと思ったらなんとも素朴な佇まい。周辺地域含めてひっそりとした山郷です。高台から眺めると所々に焼き窯の煙突が見えます。瀬戸や常滑、土岐などでも見られる焼き物の街風景です。


そこに長谷園があり、隣地には窯元が数件と旧登り窯、大正時代の事務所だった建物「大正館」そして1〜3展示室があります。店内の撮影は出来ませんので外観と旧登り窯の写真です。


この隣接地にも2軒の窯元があり展示即売もしています。一般に広く知れ渡った土鍋を始め、いまの生活に使える食器が並んでます。我が家的な選び方ですと、趣味としての陶器ではありませんので作家性よりも実用性に重きを置いています。歪みや不揃いなど、趣はあるけど日常は使いにくい物です。それでも滋賀焼きの特徴でもあるビードロ・灰かぶり、土の風味と小孔のある風合いは好きです。

上はクリーミーな泡ができるビールジョッキ。下は釉薬が綺麗な角皿
今回の購入品
今回は小鉢が欲しくて1〜3展示室を見て回る。その中からこの4点をチョイス。1個しか無い物が有ったりしますので、1対では買えませんでしたが、良いものを買う事が出来ました。

食にとって器は大変重要なもの。これでさらに美味しい料理が食べられそうです。





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