名古屋でキャッシュレスが進まない訳

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中年のためのキャッシュレス講座

現金主義の人が多い地域なのか

名古屋でよく出会うシーン

名古屋のコンビニでよく見るシーンが

店員にタバコを頼んで揚げ物を買って

現金、しかも小銭で払う。

後ろには長い行列。

コロナが蔓延し、感染源ともなり得る

お金、特に小銭は雑菌の温床になる物だと

思いますが、好んで使っています。

もちろんそのリスクは店員さんにも及ぶ訳です。

また、とあるラジオ番組で

北野誠さんが現金なんて持つ必要無いやん

と言ったところ地元愛知のアシスタントさんは

現金がないと落ち着かないと力説してて

「ああ、やっぱりなぁ」って思った。

なんで愛知はこんなに効率が悪いんだろう

と常々思ってました。

カードの発行枚数とキャッシュレス進行度

いろんなキャッシュレス決済方法がありますが、

アップルウォッチやモバイルスイカ・PASMOなど

とっても便利で、これでカードとお金が財布の中から減りました。

これらのカードは電車やバス利用者には

無くてはならないモノですが、

名古屋は少し事情が違うようです。

以下の表は2020年度の交通系カード

発行枚数ランキングです。

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参考ですが、

三大都市圏人口はおおよそ

首都圏人口4,000万人

関西圏人口2,000万人

中京圏人口1,000万人

で福岡圏は510万人です。

この状況を見ると東海地区は発行枚数は多いものの

九州と比較しても加盟店が少なく発行枚数自体も

大差ありません。

それだけ公共交通機関での通勤などが少ないのでしょう。

原因はやはり車依存があると考えます。f:id:hiro9332:20211203064205j:plain

自動車通勤とキャッシュレスの関係

上の図を見るといわゆる三大都市圏の

中では突出して自動車通勤率が高く、

福岡よりも高い地域が名古屋。

その結果、SuicaやICOCAの様な

交通系カードの発行枚数も少ない訳です。

コンビニでクレジットカードを使ってお買物は

気が引けても、交通系カードは基本キャッシュと扱いは一緒。

使い過ぎは防げる訳です。

しかしながら東海ではTOICAの様な

メリットが薄いカードしか無いのが実情。

もちろん私のような関東以外でSuicaを使う人もいますが、

あまり見かけなくて少数派なのだと思われます。

変化を嫌う気質があるのか、他人のために

自分が変わろうとする気概はない。

地球の為に環境をかえようとする考えもありません。

この話とは関係ありませんが、

未だに、部品点数が多くコストも掛かる

内燃機関の車開発に拘ってる企業がある地域だけはある。

道具はシンプルでいい。

しかも水素って高圧で扱いもたいへん。

当然な事として

その増えた部品は環境負荷です。

地元の下請けを守ると言う大義も分からなくは無いが、

今は個の時代では無く、共の時代である。

私の考えとしては

200万人都市以上で人口密度5000人以上の

大都市部では車の流入制限を掛けても

良いのでは無いか。

所有制限も必要では無いか

もうそんなレベルに思えてなりません。

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