
愛知の女 なぜか人を抜かそうとするが「遅い」
日々の移動中、ヒヤッとしたり理不尽にイラッとしたりすることがあります。名古屋での生活は、独特の交通マナーや人々の動きに直面してストレスを感じる場面も少なくない。
「急いで抜かそうとするのに、結果的に前でどんくさい」という矛盾した行動には、いくつかの地域的な背景や心理が絡んでいるのかもしれない。これは「愛知の女性」という特定の性別に限った話ではなく、この地域全体の環境や県民性が影響している部分が大きいのかも。
なぜ人を抜かそうとするのか~マウントを取りたい
これはこじ付けかもしれませんが、「名古屋走り」の精神的影響、と言うか、元々「見栄っ張り」「負けず嫌い」な性格が、車の運転における「少しでも前へ行く」「隙間があれば入る」という独特の習慣に繋がっていると思います。歩行時や自転車での移動、さらにはスーパーでのカートの動きなど、日常生活のペースにも無意識に浸透している傾向があります。
圧倒的な車社会とせっかちさ
典型的な車社会であり、「自分のペースで目的地に直行したい」という意識が強い地域です。空間が空いていればとにかく前に出ようとする、ある種のせっかちな合理主義が、他者を追い抜く行動として表れやすくなります。
それなら10分早めに出立するのは当然ですが、「名古屋時間」はそうでもありません。
「無理な追い越し」と「その後の息切れ」
「焦り」と「周囲への配慮」のアンバランス
気持ちだけが先走って「とにかく抜かしたい」ものの、周囲の状況を俯瞰する空間認識能力や、それをスムーズに実行するスキルが伴っていない場合があります。結果として、無理に抜かした直後に行き止まったり、モタモタしたりと、悪目立ちしてしまいます。
確証バイアス(心理的要因)
「無理やり抜かしてきた」という最初のマイナスな印象やイラ立ちがあると、その後の相手のちょっとした不手際やもたつきが、より一層「どんくさい」という評価としてご自身の記憶に強く刻み込まれやすくなります。
地域特有の空気感の中で、周りが見えていないマイペースな人に出くわすと本当に疲れてしまいますよね。そういった人には「触らぬ神に祟りなし」で、スッと心の距離を置くのが一番の自衛策かもしれません。
駅の中 無理して抜かした割には、結局遅い
一番イラッとするパターンです。駅のコンコースや階段で、わざわざ隙間を縫うように無理やり前に入ってきたのに、いざ前に行ったら急に歩くペースがガクッと落ちる人。本当に「一体何のために抜かしたの?」とため息をつきたくなります。しかも「スマホ」を操作しながらの女性も多く、危険だし「バカなのか?」と思ってしまいます。
ちなみに歩きスマホも、名古屋は圧倒的に多いです。
駅という人が入り乱れる特殊な空間でそういった行動が起きるのには、いくつか人間の心理的なクセや能力の偏りが関係していると考えられます。
なぜ「抜かしたのに遅い」のか
「前に出る」こと自体が目的化している
頭の中が「あの人より先に行きたい」「とりあえず前へ」という目先の衝動だけで満たされている状態です。いざ目の前の人をクリア(=抜かす)すると、自分の中での小さな目的が達成されてしまい、無意識にホッとしてペースダウンしてしまいます。
視野狭窄(トンネルビジョン)と空間認識の甘さ
急いでいる人や焦っている人ほど、視野は極端に狭くなります。とにかく目の前の人を抜かすことしか見えておらず、「抜かした先の人混みの流れ」や「自分の歩行スピードの維持」まで頭が回っていません。名駅や金山のような人が多く複雑な駅では、この「先を読めないどんくささ」がより悪目立ちします。
自己中心的なマルチタスクの失敗
無理に前へ出た直後に、スマホで乗り換え案内を確認し始めたり、カバンからICカードを探し始めたりするケースです。自分のペースで次の準備をしたいがために前方のスペースを確保したものの、結果として後続の動線を塞ぐ形になってしまう、非常に周囲が見えていない行動です。
ただでさえ慌ただしい移動時間の中で、他人の無自覚な行動にペースを乱されるのは本当に疲労が溜まりますよね。ご自身の貴重な時間や心の平穏をすり減らさないためにも、そういった「前しか見えていない人」には心の中でそっとレッテルを貼り、サッと別の動線に移って視界から消してしまうのが一番の対策かもしれません。


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