「写ルンです」で眺める北アルプス

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山を語ろう

山とアナログ

皆さん、写ルンですって覚えてますか?

富士フイルムの「写ルンです」は

昭和61年(1986年)に発売された

レンズ付きのフィルムです。

あくまでフィルムにレンズがついたもの

になります。

かっては一世を風靡した「写ルンです」ですが、

今や使ってる人を見る機会も無いですね。

私自身、まだ売っている事すら知りませんでした。

スマホを忘れた

実体験ですが、最近も山へ行ったは良いけど

車の中にスマホを忘れてしまった事があります。

今やスマホは無くてはならないものですが、

私の場合、カメラ兼用ですので致命傷です。

そんな時、売店にて「写ルンです」発見。

こんな時にはアナログの出番。

懐かしい感じ

やむに已まれずではありますが、

この機会に使ってみた感想。

まず、

フィルムカメラはデジタルデータと違い、

使い勝手が悪い。

一回現像したものをさらにスキャンしてデータ化。

それをPCで加工する訳なので、2重の手間は掛かります。

そして、当たり前ですが、

撮影時には仕上がりは分かりません。

そんな手間の掛かる「写ルンです」ですが、

その写真はなんとも風情はありますね。

条件的には快晴の冬山ですので、

白飛びしやすいのですが、まぁまぁ粘ってます。

写ルンですは設定は一切不要で、有るのはストロボのみ。

故に撮影者が考えて構図やポジションを取る必要がありますね。

現像まで出来上がりが分からない緊張感も久しぶりの感覚です。

仕様はこんな感じ

仕様ですが

フィルムはISO400

画角は32㎜で絞りはF10 固定、

シャッタースピードは1/140、

距離は最短1m~∞になります。

今どきの超広角(iPhoneなど)に比べると

やや画角が狭いですが、

それ故撮影者のセンスが問われる所です。

緊急用としては良いかも

寒い冬山などでは、

デジタルデバイスはバッテリーがネックになります。

氷点下20度も下回ると、あっという間にバッテリーが使えなくなります。

しかしこんな場面でも写ルンですは強い!

緊急用だけでは無くて、味のあるアナログテイストを楽しんでみては。

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