上高地帝国ホテル(InperialHotel)に泊まりたい。予約方法とアクセスを解説

上高地帝国ホテルに泊まりたい。予約方法とアクセスを解説

憧れのホテルで一泊・上高地で上質な時を

いかがお過ごしでしょうか?

ようやく秋の気配も感じられるようになりました。

私もどこかへ出掛けたくて落ち着かない毎日ですが、

泊まるならこんな所はいかがでしょうか?

上高地帝国ホテルは、

1933年開業の国内初の本格的リゾートホテルです。

山好きな人はバスから横目で見ながら通過して

行くことが多いところですが、

今回は実際泊まった時の 紹介記事です。

アクセス

公共交通機関利用

松本駅・高山駅どちらの駅からもおおよそ1時間半前後です。

ただし山岳道路を通るバス路線(松本〜新島々は電車)

ですので遅延や災害等のリスクはありますので

しっかり情報のチェックをお願いします。

シーズン中は東京・大阪・名古屋からの直行バスがあります。

さわやか信州号

まいにちアルペン号

名鉄バス

上高地公式サイト

乗り換え駅からの所要時間と運賃

松本駅より

松本駅〜新島々(アルピコ交通)片道710円 30分

乗り換え待ち時間 10分〜15分

新島々〜上高地バスターミナル 片道2,000円 65分

高山駅より

高山バスターミナル〜平湯温泉 片道1,600円 60分

乗り換え待ち時間 30分〜40分程度

平湯温泉〜上高地バスターミナル 1,180円 25分

車の場合は

釜トンネル〜上高地までは許可車以外は通行できませんので、

乗り換え用の駐車場が用意されています。

岐阜県側

あかんだな駐車場に駐車しバス乗り換えの場合、

駐車料金1日600円の日数分になります。

あかんだな駐車場から上高地バスターミナルまでは

片道1,180円、往復2,090円(7日間有効)

ほおの木平に駐車しバス乗り換えの場合、

朴の木平駐車場は乗鞍スカイライン行きのバス乗り場もかねており、駐車料金は無料ですが

ほうの木平〜平湯温泉間の運賃が必要です(560円)

長野県から

沢渡駐車場利用の場合

さわんどにはいくつかの駐車場がありどこを利用しても同じ料金になります。

上高地までのバス料金も同じになります。

(片道1,300円、往復2,400円)

沢渡駐車場の案内

タクシー利用

■長野県側からのタクシー定額運賃

沢渡エリア〜大正池

【特定大型車】片道 6,200円

【普通車】 片道 3,900円

沢渡エリア〜上高地バスターミナル

【特定大型車】片道 7,500円

【普通車】 片道 4,600円

■岐阜県側からのタクシー定額運賃

平湯温泉地区エリア〜大正池

【特定大型車】片道 6,500円

【普通車】 片道 4,000円

平湯温泉地区エリア〜帝国ホテル

【特定大型車】片道 7,500円

【普通車】 片道 4,500円

平湯温泉地区エリア〜上高地バスターミナル

【特定大型車】片道 8,000円

【普通車】 片道 5,000円

岐阜県側からの注意点としては別に安房トンネル通行料金

(片道790円+回送料金790円=1,580円)がかかるとの事なので

ご注意記ださい。

山小屋ロッジ風の外観

上高地でもっとも有名なホテル、

「上高地 帝国ホテル」です。

このホテルは昭和8年(1933年)に開業した日本初の

本格的な山岳リゾートホテル。

赤い屋根とヨーロッパ・スイスの山小屋風の佇まい。

その風格は上高地によく溶け込んでいます。

f:id:hiro9332:20210829170435j:image

ここは、目の前に梓川と穂高連峰を望み

少しばかり日本の雑踏から離れることができます。

まるで絵画の中の1シーンのような時間を刻んでくれますね。

大正池の歴史

ここから大正池へは歩いて片道30分。

大正池は1915年(大正4年)に起きた焼岳の噴火で出来た

池です。

いまでも焼岳は活動が活発な火山。

白い噴煙が麓からもよく見えます。

この自然環境が美しい景観と

名湯を作り上げているのです。

私の思い出としては

冬の登山時に見た凍り付いた大正池を

思い出します。

あと、子供のころ

遊びに来てボートに乗った記憶があります。

その当時はマイカー規制もなく、

自由に立ち入れましたが終点の駐車場はいつも満杯。

空き待ちで渋滞が常態化、いつも3〜4時間は

車列の真ん中でひたすら待ってました。

この大正池の手漕ぎボート、

今は水深が浅くなったので無くなったようで、

その名残りとして朽ちた木製桟橋

だけが残されています。

見るからに池と言う感じが薄くなってますが、

これは山からの土砂の流入があるため。

焼岳の噴火で堰き止められ出来た大正池ですが、

今では人工の堰で存在を留めています。

時と共に随分と雰囲気も変わってきてますね。

この景色もいつまで見られるかわからないので

心の中にとどめて置きたい。

館内紹介

釜トンネルを越え、大正池バス停を過ぎたら

帝国ホテル前バス停に到着します。

上高地としては入り口に位置していて

有名な河童橋までは歩いて20分ほど。

とりあえずチェックインを済ませてお部屋へ。

やや歴史を感じますが、

清潔に保たれていて好印象です。

脱衣場お風呂周り

アメニティーは多種多様。

必要なものは全部揃ってます。

また、環境に配慮しブラシや安全剃刀なども取手は

木製となってました

お風呂はレンガ調

このホテルには大浴場はありませんので

自室にて入浴

f:id:hiro9332:20210829171404j:image

ベランダへ出ると

懐かしい明神岳と前穂高岳の姿が見られます。

f:id:hiro9332:20210829171458j:image

廊下には帝国ホテルの歴史と

渋沢栄一の貢献が書かれた年表があります

f:id:hiro9332:20210829171509j:image
f:id:hiro9332:20210829171540j:image

豪華なディナータイム

さて気になるお食事ですが、

相当覚悟が必要な料金です。

館内には

・気軽に立ち寄れるロビーラウンジ。

・フレンチのダイニングルーム。

・カジュアルレストラン・洋食のアルペンローゼ。

・和食のあずさ庵。

があります。

私はあずさ庵で

すき焼き御前とあずさ懐石を頼みましたが、

すき焼き約2万円・あずさ懐石1万6千円です。

あとビールはグラスで1杯1,500円!

でも、ボリュームがありますので満足できる一品です。

サービスは最高でした。

接客についてはきめ細やかなこころ使いが

良かったです。

昨今のコロナ感染症対策で

自室の冷蔵庫には飲み物は入っていません。

客室係へ電話すると部屋まで持ってきてくれます。

すき焼き御前

下の写真はあずさ懐石

ちなみに朝ごはんは

ダイニングルームでフレンチトーストと

コーヒーで2千円くらい。

森の中に浮かぶ明かりも良いものです。

ただこの周辺は熊の目撃情報も多いそうで、

あまり夜間早朝の行動には注意です。

ディナーでの服装について

和食のお店では普通のトレッキングウエア(あまり軽装過ぎない服装)で

入店可能でしたが、ダイニングルームでのディナーでは

ややフォーマルな服装が良さそうです

(Tシャツや短パン、登山靴での入店は不可です)

夜は満天の星空を

食事後、夜空を見上げに外へ。

晴れた夜なので星空も奇麗。

ここで英気を養い復活!

これで仕事も乗り切れそうです

予約方法

2022年は2月1日より予約受付になります。

営業期間は4/26〜11/14(2022年)となります。

人気ホテルですし、何より部屋数が74部屋しか

ありませんのであっという間に満室になります。

特に行楽シーズンは難易度は高いでしょう。

今回はコロナ過という事もあり、運は良かったです。

2022年は10月に再予約しました。

予約方法としては

1、公式サイトより予約する

2、ホテル予約サイトの活用

国内ホテルの格安予約サイト『一休.com』

Yahooトラベル

【Yahoo!トラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!国内最大級宿泊予約サイト 

予約開始日当日に公式サイトで予約しましたが、

その時点で空きは少なく、希望の日にちは無理でした。

それでも何とか取れましたので、

結婚10年目という事でここでお祝いをしたいと考えています。

注意点

各都道府県などで実施する「県民割」や「全国旅行支援」「GoToキャンペーン」など

割引サービスは対象外との事です。

状況は変わる場合がありますので、事前に確認をしてください。

また館内のレストランは「カジュアルレストラン」を除き予約制ですが、

必ずしも席が担保されているものでは無いようです。

和食かフレンチか、取り敢えず予約時に席確保をした方が良いです。

私は再訪予定なのですが、食事の予約が遅れたために希望する和食は

席が満席でした。結局フレンチで予約しました。

カジュアルレストランは予約不要ですのでこちらでも良いかもしれません。

(価格はカジュアルでは無いですが・ディナーメニュー

上高地帝国ホテル公式

2022年予約に関するニュースリリース