山登りと豊かな生活ブログ

気ままに生きたい人間の日常ブログです。

やっぱり美しいApple製品

雑談です

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昔、技術屋の友人が

シンプルなものほど美しいのだと、

美しいものの方が無理が無いのだと、

結局はシンプルイズベストだと。

 

まさにその意見には同感なのだが、

良い製品は操作もシンプルだと

も言っていた。

そう考えた時にAppleはまさに

当てはまると思った。

外観も唯一無二のアップルらしさは美しくシンプルなのだけど

その操作感のシンプルさがさりげなくて美しい。

 

その一例は機器同士の連携。

連携性を謳う製品は沢山ありますが、

多種多様なメーカーが乱立する世界では

統一は難しく、やっぱり美しくない。

最近ではコストの事もあって画一的ですし、

オリジナリティのある

なんか、こう、グッとくるものは希薄になってきましたね。

 

話は変わりますが、

私、昔から電子楽器などを愛好しておりました。

いわゆるDTMの走りを自宅でやったりしてましたが、

YAMAHAのDX7というシンセサイザーがありました。

もう30年以上前の製品で、

いわゆるデジタルシンセの初期のモデルですが、

このデザインは秀逸でした。

私はDX7II Dを所持してましたが、

これが日本の工業史に残るほどの美しさではないかと

思ってます。

2021年に見ても質の高い製品は美しさも普遍的です。

もちろん製品全体の質や性能も高く

このシンセが奏でるエレピの音は世界で一つですし

未だにスタンダードな音としてよく耳にします。

世界トップシェアの分野だから出来る事ではありますが、

丁寧な製品作りが世界中の人を魅了するわけです。

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こういった工業デザインはお国柄が出るというか、

国民性も反映していて

平凡・画一的・万人受けが日本の考え方でしょうか。

その反面、スペックを求める傾向にあり、

操作感とか「味」とかと言うことがフォーカス

されるようになったのは古い話ではないような感覚です。

今の時代、工業国としてスペックや価格のみでの勝負ですと

後続国や新興国に負けるわけで、

長い経験に基付いた「円熟味」も欲しいところ。

結局道具というものは目的だけではなく、

使い心地や所有する満足感も重要な

ポイントですね、

こういった姿勢が支持されつつあるあるのは、

それだけ日本人の価値観が変わったのかもしれません。

 

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