Wanderlinkが来たー レッツノートSV7で通信しよう

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Wanderlinkが来たー レッツノートSV7で通信しよう

モバイルの条件

WonderLinkの恩恵

レッツノートには専用のWonderLinkという

通信サービスがあります。

これはLTEモデルで通信を行うためのSIMを

パナソニックが提供、

受信は最大300Mbps、送信は50Mbpsで、

安いLNシリーズで3GB・980円のプランに入っています。

(7GBですと2,158円)

基本的にdocomo回線なら使えるとの事

ですが、設定不要ですぐ使えるwonder Linkは

とても使い易い。

iPhoneでのデザリングより早いし、即繋がる幸せは何者にも変え難い。

iPhoneでのデザリングも繋がりが悪かったり、

途切れたりで作業の足枷になってしまいます。

やはり通信は大事

最近思うのがやっぱりモバイル機器は

セルラーモデルが良いよねってこと。

iPhoneを使ってデザリングしてましたが、

Apple製品同士の時はさほど気にしなかったですが、

windowsと相性が悪いのか繋がりにくいし遅い。

ちなみにiPadは楽天モバイルで通信していて、

やっぱり即つながる幸せは何物にも代えがたい。

let’snote SV7にSIMを追加

SV7にはLTEモデルがラインナップされてます。

レッツノートの中では定番モデルとも言えますが、

外で使うことが多い機種ではありがたい。

ということで、

SV7にもSIMを差して単独で通信できる

環境を整えようと企てました。

この際一番ネックなのが動作保証済みなのが

ドコモ回線のみという事です。

前回残念ながら楽天はダメでしたので再考です。

一説にはソフトバンクも行けると聞いたことがありますが、

そんな冒険はできません。

安くて確実な手段は無いのか?

やっぱり自社ネット

今回は製造元Panasonicが

Panasonic倶楽部会員のために運営してる

「Wanderlink」をチョイス

100%間違いのないところです。

しかも思ったより安いんです。

3GBで月980円!

余った分は翌月繰越。

これなかなかじゃないですか!

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SV7へSIM挿入

早速到着したSIMカードを差し込みます。

この機種はnano SIMですので、そのサイズでくり抜きます。

(各サイズ共通です)

挿入場所はバッテリーの奥。

もうこのサイズになると小ちゃすぎて

扱いにくいです。

接点部分を触らないように入れます。

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当たり前ですが一発認識

で、パソコンを立ち上げればちゃんと認識されてます。

説明書にはAPN設定不要とありますが、一回初期化してますので

再登録です。

説明書通りに入力して完了。

すぐさま接続済みの表示に変わりました。

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う〜ん、これぞ繋がる幸せ。

近場のコメダで使ってみる。

作業サクサク、スムーズ。

なんでだろう?

レッツノート自体の軽い動作も相まって

本当にスムーズです。

ある意味、

iPadのセルラーモデルより感動があります。

パソコンでネットに繋がる喜びの方が

大きい。

来週の出張にはこれを持っていく予定です。

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yama-to-seikathu.info

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コメント

  1. JimmyBrogy より:

    Good luck 🙂

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