山登りと豊かな生活ブログ

気ままに生きたい人間の日常ブログです。

登山の必携アイテムを確認

今一度確認しよう

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楽しいはずの登山ですが・・・

登山ブームの今ですが、

皆さんはちゃんと登山装備されてますか?

ココのところ事故が多発しています。

安易な登山雑誌の記事に誘われて

無理して難易度上げてませんか?

登山は好きですが、

私は命をかけてまでやることでは無いと考えてます。

 

日帰りハイキングだろうが

縦走登山だろうが必ず携帯すべき

アイテムという物があります。

これは必ず携帯をお願いします。

1、登山届け

今は自治体の条例で提出の義務がある所も増えてます。

あらかじめ作成して、一部は登山ポストか管轄警察へ郵送、

そして1部は携帯しましょう。

たとえ低山であっても作成しましょう。

住所氏名、年齢はもとより

ルート、装備の内容、携帯番号、ザックの色など

情報が多いほど捜索の手掛かりとなります。

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www.pref.nagano.lg.jp

2、 コンパスと地図

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これが登山の基本になります。

どんなに電子機器が発達しても

必ず地図とコンパスは持ちましょう。

読図は机上学習ではピンと来ないので、

フィールドでの経験が有効です。

意外に遭難って身近な山でも起きるものです。

油断大敵

 

地図については荒天対策も必要です。

自身で国土地理院のものをプリントアウトし、

防水のためジップロックなどで

携帯しても良いですし、

山と高原地図なら雨に強い素材の地図ですので

お勧めです。

 

 3. 水、行動食、非常食

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当たり前の話、

人間水や食料がなければ生きていけません。

しかし、持てば持つほど重くなるのが

これらの飲食物。

特に水は極限まで減らしがちですが、

私も真夏の水場の無い稜線で枯渇した事があるので

夏場は特に多めに持った方が無難です。

地図に記載されている水場でも、天災や気候の変化で

渇水してる場合があります。

 

非常食

たとえ小屋に泊まる場合でも

必ず非常食は持ちましょう。

目安は最低1日分。

ちなみに私がよく持っていくのが

アルファ米とチキンラーメン。

水があれば1時間でご飯が出来るアルファ米と

そのまま食べられる味付き即席麺は軽くて良い。

行動食

行動食は好きな物で構いませんが、

私の場合、

ココぞというもうひと頑張りしたい時用に

ゼリー状の栄養補給食品を忍ばせています。

ウイダーインゼリーとかアミノバイタルとか

結構バテたり疲れがピークになった時には

効きます。

これらの食料品でのアドバイスですが、

軽くしたのでしたら乾き物がお勧めです。

今はコンビニでも色んな栄養補助食品

が売られています。

例えばカロリーメイトのような物でしたら

軽いですし個包装ですので長持ちします。

食べなければ次の登山に持っていけます。

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4. ツェルト、レスキューシート

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最終的に命を守るために必要なアイテムです。

万一、遭難した場合、いかに体力を温存するか。

厳しい環境から体を守るかが大切。

ほんの少しずつの疲労の蓄積が

生死を別ける事例は結構あります。

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レスキューシートはアルミ製の保温シートで

これを羽織るだけで体温が奪われにくくなります。

直接雨風に吹かれない事も重要なポイントです。

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5.通信機器

現在では登山には無くてはならない道具。

緊急通話は最後の砦である。

GPSや山岳マップアプリはルート確認の

強い味方でもあり、非常に便利であるけど

いざと言う時に使えなくては宝の持ち腐れになります。

それを防ぐための使う上での注意点

1、登山中はフライトモードを活用する。

とにかくバッテリーの消耗を防ぐことが大事です。

通信エリア外では消耗が激しくなります。

 フライトモードへ切り替えることで

GPSは補足しつつも携帯の電波は発信しませんので

バッテリーが長持ちします。

 

2、外気温に注意する。

冬山では一瞬にしてバッテリーがゼロになる

場合もあるので、出来るだけ体に身に付けバッテリーの

温度低下を防ごう。

私は使い捨てカイロを使ったりして温めます。

テントでの睡眠時はシュラフに忍ばせて置くことで

バッテリーの容量低下を防ぐ事ができます。

 

3、モバイルバッテリーがあると便利

大容量でなくてもいいが、2回程度フル充電にできると

安心感がある。現在では小型軽量で防水のものもあるが、

粗悪バッテリーに注意、衝撃で破損発火の恐れあり。

しっかりPSEマークがあるか、製造元がしっかりした所か、

チェックも必要。

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かつての事故を教訓に

5人が亡くなった

1994年の吾妻連峰冬山遭難ではツエルト装備もラジオも

持たない事が批判されました。

さらにこの時は登山届も結果的に提出されておらず

捜索にも影響しました。

わずか数百メートルの距離ですら遭難の可能性があることを

忘れずに。

 

番外編

この季節、クマが非常に多いです。

私自身、新穂高では何度も出逢います。

早朝出発の場合、特に注意し

熊よけの鈴は携帯しましょう。

 

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