山登りと豊かな生活ブログ

気持ちの良い暮らしを目指して

公共交通機関を使った登山

公共交通機関で山に行く

f:id:hiro9332:20210322195142j:plain

 環境保護と登山

環境保護の重要性に

ついてはもう言わずもがなですが、

自然を楽しむ登山と環境負荷の軽減、

これが永遠なテーマ

17年前以前、乗鞍スカイラインでは

一般車の立ち入りは自由でした。

その結果何が起きたかと言うと

榛松枯れなどの生態系に影響が

出ただけではなく、ペットの

持ち込みや、高山植物の違法

採取など、不法地帯に。

中でも一番問題は

大量な自家用車の渋滞による

アイドリング。

無用なco2排出による大気汚染でした。

平地よりも急な登りの続く山間部

の方が当然排出量が多いのです。

かつては激しい渋滞だった乗鞍

私は高校生の頃、乗鞍スカイライン終点

畳平で配達助手のバイトをした事があります。

当時、朝の3時にゲートが開くのですが、

それに合わせて夜中にゲート前待機でした。

じゃないと一般車で一瞬にして駐車場が

満車になってしまうからでした。

乗鞍も、その後にマイカー規制される上高地も

こんな状況だったのです。

山間地域では車無しでは命に関わります。

ですので一概には反対できないのですが、

一度はやってみてほしいエコ登山。

f:id:hiro9332:20210322224402j:plain

 

公共交通機関を使うメリット

登山で電車やバスを使う最大のメリットは

登り口と下山口で違う場所 へ行けるという事でしょうか。

かつて立山から新穂高まで縦走したことがありますが、

どこへ降りても自由な気分は良いものです。

「ここまでいって調子悪ければここで降りよう」

 とかエスケープできます。

ただし、これも事前情報の収集がモノを言います。

北アルプスなど人気の山では何とかなっても、

交通網の発達していない山域では下山後が大変になります。

最近はスマホが普及し、現地での情報収集は

容易になりましたが、やはり事前に計画を立て

さらに小屋などでの確認も必要です。

 

あと下山後の疲れ切った体には、

運転しなくても良いというのは最大のメリット。

お風呂へ入ってビールを飲んでも

飲酒運転にはなりません。

 制限される山域

電車やバスを使った山登りで

一番のデメリットは

条件の整った山にしか登れない事。

山深い集落には電車はおろか

バス路線の無い地域も珍しく無く

あったとしても日に1往復とか、

休日は運休とか。

タクシーを使う選択肢もありますが、

数人で乗り合わせていかないと高く付きます。

 

名古屋から北アルプスへ

東京や大阪に比べ直通バスなどが少なく、

距離は近いものの登山に関しては

決して便利が良い場所ではない名古屋。

それでも北アルプスは

とっても行きやすいところなので

計画も立てやすい。

まずはメジャーな山域から

 お得な切符を使おう

名古屋から北アルプスへ向かうのに

便利なのはJR東海の飛驒路フリーキップ。

JR東海(関連リンク)

この切符は、名古屋市内から飛騨金山〜飛騨古川間の特急往復指定券と、

飛騨金山〜飛騨古川間のフリー切符(特急普通乗車可)です。

お勧めポイントは

① 高山〜新穂高間や白川郷間の路線バスフリー乗車券付き、

またはタクシー6,000円分付きかで選べます。

新穂高まで行くのならバスプランがお勧め。

② 名古屋市内発着なら同一料金です。

③ 有効期間は3日間。通常は繁忙期は使えないのですが、

2021年はGWも利用出来ます。

④ 価格は12,370円

通常料金はバスの方が安くなりそうですが、

自宅から新穂高までですとほぼ変わりません。

 

その他、名古屋からのアクセス

季節によって

上高地・新穂高行きの深夜バスもあります。

(名鉄バスセンター発)

 

こう言った情報収集も

登山の楽しみを膨らませてくれます。

一度、実体験してみては?

f:id:hiro9332:20210322201216j:plain

yama-to-seikathu.info


 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 優しい暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドアライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村