山登りと豊かな生活ブログ

気ままに生きたい人間の日常ブログです。

山登りのプランニングしよう!初心者のための登山計画

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久しぶりに山の話題。

こんなご時世、

そろそろ山へ行きたいなと思案はしていますが、

とにかく計画を立ててみていつか登るのを

夢見る日々。

 

ところで、

実際の山のプランニングはどう立てればいいのか?

基本的な事ではありますが、

登山に興味がない人にも分かる様に

少しお話ししてみたいと思います。

 

山へ行く前に立てるべき計画は

①行程、

②緊急時の対応(ルート変更や連絡先作成等)

③装備計画、

④登山届の作成提出、

⑤山岳保険の確認及び加入

⑥食料計画

などがあります。

行程計画

まずは山行全体の行程を組みます。

ルートを確認し、1日の進捗を想定して計画をします。

山行計画を組む場合、必ず

一日の最終目的地到着時間 → 出発時間

の順に組んでいきます。

最終目的地(泊地や登山口)へは日没前

到着するように逆算で出発時間を決定します。

その中には休息や昼食時間も含まれますので、

それらを含め行動時間内に収まるように

計画してください。

登山中の歩行時間

初めてのルートの場合、ルートタイムの記載のある地図を

参考にされるとよいでしょう。

一般的には山と高原地図などが良く使われてます。

ヤマレコなども参考になりますが、

経験や個人差が大きいのでその点は注意が必要です。

あとは最近ではGPSなどを使い

平均歩行速度と実距離を測定し次回の登山に活用する

事も出来ます。

装備重量、天候、体調、交通機関の状態など

不確定要因が多いので柔軟に対応できる行程にしましょう。

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 登山途中でのエスケープについて

 荒天など緊急時の事前想定も行ってください。

基本的に荒天時、安全な場所にいる場合は「停滞」、

行動中に風雨の強いとき、雷が発生した時は稜線に出ず

山小屋や避難小屋への退避をします。

増水時の谷川は避け停滞かルート変更。

予め荒天が予想される場合は、

計画そのものを再考する必要があります。

 

危機管理は誰かが考えてくれるでは無く、

登山者自身が認識しておくべきです。

 

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装備計画

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上記の表は私が山行計画書に記載している

所持品リストです。

基本的に3,000m級の山岳はこの装備です。

これ以外にもその時々で追加したり減らしたりしていて、

特に気候が変わるとテントの仕様やシュラフが厳冬期用になったり

します。

服装については長袖はオールシーズン必要、アウターも必要ですが

夏山はレインウェアーと兼用したりして軽量化をします。

意外に誤解されるのが、夏は薄物だけで大丈夫という思い込み。

ひとたび天候が荒れ、風に曝されると夏でも低体温症は起こります。

気候の変化による遭難は、季節の変わりめなどで多く発生し

その多くが対策不足です。

保険は必ず入ろう

遭難時には捜索救援費用も出る山岳保険は

必ず入ってください。

また、落石などで他人に怪我をさせたり

他人の所有物を傷めてしまった場合など

色々な場面で役に立つことでしょう。

ハイキング保険と山岳保険(冬山や本格登山)で

保険が分かれいる場合もあります。

 現在では年間契約ではなく、

1日から加入できる保険もあります。

私はモンベルの山岳保険をよく使います。

登山に行ける機会が減ったためこの保険

がベストです。

hoken.montbell.jp

登山届提出をお願いします。

北アルプスなどでは登山届は義務化されています。

山岳情報/長野県警察

山岳情報 - 岐阜県公式ホームページ

富山県警山岳情報

山梨県警山岳情報

静岡県警山岳情報

 とにかく安全な登山を

安全マージンはいくら多くても構いません。

こういった計画は日帰り登山でも必ず必要です。

自分の力量に合った楽しい登山をしましょう。

 

yama-to-seikathu.info

yama-to-seikathu.info

 

 山と高原地図

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