YouTubeの傾向と対策
受け狙い
Mac関係やガジェット系ユーチューバーの動画を見てると
最近の動画はパターン化していて詰まらないと感じる。
高いパソコンを買ってあれこれレビュー
次のモデルが出たら手のひら返しで旧モデルをディスリ
新モデルを褒めたたえる。
当然ベンチを回しまくり「こんなに性能アップしましたね」
このベンチの性能差、どれだけの人に恩恵があるのか？
この世の中で何人の人が「動画の編集やレンダリングをしてるのか」
この基準で言えば、旧モデルといえども日本人のほぼ過半数以上の方に満足できる性能
だと思われます。だってそんな浮動小数点演算を必要とするアプリなんて
限定的なものでしょ。
だから騙されてはいけないし、ただ単純にそのへんの「ドヤラー」と何ら変わりはないのです。
今日の利点が明日のデメリットとなる、通販番組で よくやる常套終段ですね。
これは他のジャンルでも一緒で
褒めたたえる～逆張りでデメリットを投稿～その逆張りでメリットをこじ付け投稿
まるでマスコミのやり方と一緒なのだ。
「あれ？昨日までと違うこと言ってる？」
極めつけは、
嘘八百並べた芸能ネタの動画、
何度も通報しても無駄でした。
本当に欲しい情報
自分が欲しいのは実用面での感覚、
実際に使った上でのレビューが欲しい。
高いお金を払って購入する訳ですから
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